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お受験塾と親子関係の修復 [お受験塾]

今日はお受験での先生の影響について
書こうと思います。

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お受験での親子関係

お受験塾で、子供の出来、不出来に関して、
「知能が低い」「知能が高い」と評価する先生が
いるという話を聞いたことがある。

5歳6歳そこらで、子供の能力を限定するような
発言を平気で繰り返すそうで、
 子供がまだ伸び悩んでいる時期だった母親は、
子供の能力を信じることができず、とても疲弊していた
そうです。

 最初はその母親はそれでもその先生を信じて
自分の子供を叱咤激励し、必至に取り組みながらも
教室へ行くたびに「知能」が「高い」だの「低い」だのと
繰り返し言われるうちに、子供に叱る事の方が
多くなってしまったそうです。

 30人以上の子供を一同に教えている教室だったそうですが、
補助のサポーターが沢山いるものの、細かくやり方を
指導してくれるわけではなく、
 出来ることが前提でレッスンが進んでいき、
レッスンの終わりに母親と一緒に取り組む作業でも、
その場でできなければ、「知能が低い」と言われていたそうです。


 その話を聞いて、お受験塾での洗脳は怖いと思いましたよ。

 知能は、もちろん5,6才で決まりません。
 そんな当たり前のことを冷静になればわかるはずなのに、
そのお母さんは、お受験だけで頭がいっぱいになっていて、
目の前の子供の良さが見えなくなっているんですよね。

以前の記事でも書きましたが、
お受験合格は親と一緒に勝ち取るものですから、
母親、父親のサポートなくしては、できません。
親が子供の伸びを信じてあげられるよう、サポートするのが
お受験塾です。

面接で、「合格は無理です」なんて言う先生には
付いていかない方がいいと思うのです。

5,6才の時期は、いつ伸びるか分からないのですから。
春に準備万端の子もいれば、
秋に ぐーんと伸びる子もいるし、
受験が終わってから、伸びる子だっているわけです。

幼児の脳は6~7歳位で、大人の90%ほどまで
成長すると言われています。
そんな目覚ましい発達をする過程ですから、
個々の差が大きく開いてしまうのは仕方がありません。
受験に間に合う、間に合わない、そういう事があるのは
仕方がないのです。

ですから、まだまだ全然大丈夫です。

毎日、お子さんは必ず進歩しているのです。
ネガティブな事を言うような先生に、付いていくのは
辞めて、合う塾を探してみましょう。

 話はもどり、そのお母さんは、結局
少人数でグループワークをする教室へ変更したそうです。

その先生は「褒めて伸ばす」先生だったそうで、
その後のお子さんは目を輝かせて教室へ通うようになった
そうです。

そんな、はつらつとしたお子さんの様子を間近で見たお母さんは、
今まで自分が疲弊していたために子供の生き生きとした
顔を忘れてしまっていたこと、
 子供の能力を信じてあげられなかったことや自分もネガティブな
言葉を子供に浴びせ続けてしまったことを
「子供に申し訳ない事をした」ととても後悔していたそうです。

 もうすぐ夏休みです。

 この時期、親子で過ごす時間も長くなります。
 今一度、親子関係を修復するため、明るい家庭でいるため、
褒めて伸ばしてくれる先生を見つけてみるのも
いいかもしれません。

 子供の生き生きとした顔、お母さんの生き生きとした顔

初心にもどって、まずはここからスタートしてみるのも
いいかと思います。

 そして、最後に
小学校受験で 子供の能力は決まりません。
お受験の成績が良い=IQが高いわけではありません。

当たり前の事が見えなくなってしまうのが、お受験の世界ですから。

 余談ですが、
その話をした方曰く、
お受験教室で優秀だったお子さん、
現在小学校高学年だそうで、当時の片鱗もないほど
成績が芳しくないそうです。
そして、お受験の時はぼーっとしていたような子が
驚くほど優秀な成績をとっているそうです。

 お受験に振り回されず、
子供の可能性を信じて、大きな心、温かい目で子供を
見てあげてほしいと思いました。


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